「招待URL(テナント共有の招待URLを使用)」での追加フロー
トップページ » 新規アカウント追加|カテゴリートップ » 新規アカウント追加|新規アカウントの追加フロー » 「招待メール(個別に招待メールを送信)」での追加フロー
このページでは、「招待URL(テナント共有の招待URLを使用)」での追加フローを解説します。
「招待URL(テナント共有の招待URLを使用)」での追加フローは以下のとおりです。
■ 1.【招待する側】新規アカウントの招待登録をする
招待する側にて新規アカウントを招待登録します。
注意点
※ 招待可能数上限を超えての招待はおこなうことができません
事前に招待可能数をご確認のうえ、招待の操作をおこなってください。
補足
新規アカウントは一括で招待登録をおこなうことができます
招待登録後は招待済みアカウントの確認・各種操作が可能です
>>招待を再送信する
>>招待を取り消す
■ 2.【招待する側】招待される側に招待URLを共有する
招待する側にて「テナント共有の招待URL」を招待される側に共有します。
>>
「テナント共有の招待URL」とは
環境ごとに発行される共通の招待URLです。
招待URLにアクセスし、招待登録されたメールアドレスでアカウント登録をおこなうことができます。
テナント共有の招待URLを共有する機能はbellFace内にありません。
共有する際はURLをコピーし、チャットツールやメールなどで共有をおこなう必要があります。
■ 3.【招待される側】招待URLにアクセスする
招待される側にて、共有された招待URLにアクセスします。
■ 4.【招待される側】ユーザー登録・組織に参加する
招待される側にて、「ユーザー登録」「組織への参加」をおこないます。
注意点
招待後のユーザー登録には有効期限があります
ユーザー登録の有効期限は、招待をおこなった日から7日後の23:59:59までです。
■ 5.【招待される側】管理画面を起動する・ログインする
招待される側にて、「管理画面を起動(ログイン)」をおこないます。
当ページの内容にご不明点がある場合は、チャットサポートまでご連絡ください。
■ このカテゴリーのページ
「招待URL(テナント共有の招待URLを使用)」での追加フロー
最終更新日:2023/06/29