エクスポート先に「行動(Event)」を利用する場合の設定

エクスポート先に「行動(Event)」を利用する場合の設定

最終更新日:2021/08/04

本ページでは、Salesforce連携|カテゴリートップのエクスポート先として「行動(Event)」を利用したい場合の設定方法を解説します。

< 目次 >
設定1. IP制限の緩和
設定2. 行動項目 選択リスト値の新規作成
設定3. 項目レベルセキュリティの設定
設定4. グローバルアクションの新規作成
設定5. 「レコードタイプ:ベルフェイスEvent」で 選択リストデフォルト値を指定
設定6. OAuth認証(Salesforceのシステム管理者ユーザ向け)
設定7. エクスポートマッピングの設定
設定8. インポートマッピングの設定
設定9. 「bellFace接続開始」ボタンの作成
設定10. 「bellFace Sync」ボタンの作成
設定11. 作成したボタンをページレイアウトに設置
※Salesforce連携機能の利用手順について



設定1. IP制限の緩和
インストールしたbellFace for Salesforceのポリシーを編集し、IP制限の緩和をする手順を説明します。
IP制限の緩和を設定してください。

【IP制限の緩和 手順】
1. 右上の歯車アイコン内[設定][ホーム]
2. クイック検索 「接続」→[接続アプリケーションを管理する]を選択
3.[bellface_connect]を選択
4. [ポリシーを編集]を選択
5. [IP制限の緩和]項目 > [IP 制限の緩和]を選択
6. [保存]


設定2. 行動項目 選択リスト値の新規作成
行動オブジェクトの項目「件名」「種別」に対し、選択リスト値を新規作成します。

【2-1. 「行動項目:件名」の選択リスト値を新規作成】
1. 右上の歯車アイコン内[設定][オブジェクトマネージャ]
2. クイック検索「行動」→ [行動]を選択
3. 左側メニュー[項目とリレーション]を選択
4. [件名]を選択
5. 行動の件名 選択リスト値 内[新規]
入力欄:bellFace
レコードタイプ名:「ベルフェイスEvent」にチェック
6. [保存]

【2-2. 「行動項目:種別」の選択リスト値を新規作成】
1. 左側メニュー[項目とリレーション]を選択
2. [種別]を選択
3. 行動の種別 選択リスト値 内 [新規]
入力欄
bellFace
対面型bellFace
Web商談型bellFace
レコードタイプ名:「ベルフェイスEvent」にチェック
6. [保存]


【注意点】
「ベルフェイスEvent」のレコードタイプ名は、インストールパッケージで管理されているため変更不可です。


設定3. 項目レベルセキュリティの設定
bellFace for Salesforceで使用する行動項目「名前」「種別」「関連先」を参照できるプロファイルを指定します。

【3-1. 「行動項目:名前」の項目レベルセキュリティを設定】
1. 左側メニュー[項目とリレーション]を選択
2. [名前]を選択
3. [項目レベルセキュリティの設定]
4. [参照可能]に チェックマークを入れる
5.[保存]

【3-2. 「行動項目:種別/関連先」の項目レベルセキュリティを設定】
1. [行動項目に戻る]をクリック
2. [種別][関連先]も、見出し2-1の手順で[参照可能]へ チェックマークを入れる
3. [保存]


設定4. グローバルアクションの新規作成
1. 右上の歯車アイコン内[設定][ホーム]
2. クイック検索「グローバルアクション」 → [グローバルアクション]を選択
3. [新規行動] を選択
4. [編集]を選択
5. レコードタイプ選択欄で「ベルフェイスEvent」を選択
6. [保存]


設定5. 「レコードタイプ:ベルフェイスEvent」で 選択リストデフォルト値を指定
「行動レコードタイプ:ベルフェイスEvent」の「件名」「種別」の選択リストデフォルト値を指定します。

【4-1. 「件名」の選択リストデフォルト値を指定】
1. 右上の歯車アイコン内[設定][オブジェクトマネージャ]
2. クイック検索「行動」 → [行動]オブジェクトを選択
3. 左側メニュー[レコードタイプ]を選択
4. 「ベルフェイスEvent」を選択
5. 選択リスト「件名」 の[編集]
デフォルト[bellFace]を選択 
6. [保存]

【4-2. 「種別」の選択リストデフォルト値を指定】

同樣に、選択リスト[種別]もデフォルト[bellFace]を選択
[保存]


設定6. OAuth認証(Salesforceのシステム管理者ユーザ向け)
Salesforce連携を利用するためには、初めにOAuth認証を実施いただく必要があります。
※Salesforceのシステム管理者ユーザ向けの手順です。一般ユーザの場合は以下ヘルプを参照ください。

【OAuth認証 手順】
1. 管理者メニュー内[Salesforce連携]
2. 「利用する」をON
※Sandboxにインストールする場合、先に[Sandbox]をONにしてください
※管理者メニューに「Salesforce連携」の項目が表示されていない場合、Salesforce連携機能が「ON」になっておりません。Salesforce連携のご利用にはお申し込みが必要です、弊社担当者へご連絡ください。
※管理者メニューの項目が表示されていない場合、ベルフェイスの管理者権限が付与されていません。管理者権限をお持ちの方へ、権限を付与いただくようご依頼ください。


3. Salesforceのシステム管理者かどうかを確認するダイアログ表示 → [OK]
※ご利用のアカウントがシステム管理者権限を有していない場合には[キャンセル]をクリックください

4. Salesforceの確認ダイアログが出るため、問題なければ「許可」を選択
※ご自身のSalesforceアカウントと一致しているか、ご確認ください。

5. 成功した場合、Salesforce連携のエクスポートマッピングの画面が表示されます


設定7. エクスポートマッピングの設定
bellFaceの情報をSalesforce側へ連携するための設定を行います。

※本手順で「任意のオブジェクト」を選択する場合、以下ヘルプページを参考に設定を進めてください。

【エクスポートマッピングの設定手順】
1. ベルフェイス管理者メニュー[Salesforce連携]
2. [エクスポートマッピング ]
3. 「保存先のオブジェクト」で[行動(Event)]を選択
4. [保存]


設定8. インポートマッピングの設定
Salesforceの情報をbellFace側へ連携するための設定を行います。
※どのオブジェクト情報を商談記録に紐付けたいか判断し、適切なインポートマッピングを作成してください。

ここで選択したオブジェクトに「bellFace接続開始」「bellFace Sync」ボタンの設定を実施します。


【インポートマッピングの設定手順】
1. ベルフェイス[管理者メニュー][Salesforce連携]
2. [インポートマッピング]
3. [標準項目に設定する]より、「bellFace接続開始」ボタンを設置するオブジェクトを選択
4. 連携したい項目に合わせて、SalesforceのAPI参照名を変更
※ bellFace for Salesforce利用ユーザ全員が参照可能な項目を設定してください
6. [保存]

【補足】
複数のオブジェクトに[bellFace接続開始]のボタンを設置したい場合
[+新規]より、インポートマッピングを追加
その後の手順は上記の通り



商談、取引先において取引先責任者は「プライマリ」に指定されているレコードがインポート対象となります。
インポート対象オブジェクト自体の[ID]は必須です。




設定9. 「bellFace接続開始」ボタンの作成
電話商談をSalesforce連携するために必要な「bellFace接続開始」ボタンを作成します。

※連携の手順は以下ヘルプページをご確認ください。

【 「bellFace接続開始」ボタン作成手順】
1. [設定][オブジェクトマネージャ]
2. クイック検索[(※)] → [(※)]を選択
※インポートマッピングを作成したオブジェクトを選択してください

3. [ボタン、リンク、およびアクション]を選択
4. [新規ボタンまたはリンク]を選択
5. 以下項目を入力
表示ラベル :任意 例)bellFace接続開始
名前 :任意 例)bellFaceConnectOpp
説明 :任意
表示の種類 :詳細ページボタン
動作 :新規ウィンドウに表示
内容のソース:URL
数式欄 :以下箇所よりURLを取得して貼り付け
①ベルフェイス管理画面 [Salesforce連携][インポートマッピング]
②エクスポート先オブジェクトの親オブジェクトにボタンを設置する場合
[URLをコピー]
6. [保存]


設定10. 「bellFace Sync」ボタンの作成
次に、Web商談をSalesforce連携するために必要な「bellFace Sync」ボタンを作成します。
本機能を利用することで、既に実施した電話商談のSalesforce連携も可能です。

※連携の手順は次のヘルプをご参照ください。

【 「bellFace Sync」ボタン作成手順】
1. 左側メニュー[ボタン、リンク、およびアクション]を選択
2. [新規ボタンまたはリンク]を選択
3. 以下項目を入力
表示ラベル :任意 例)bellFace Sync
名前 :任意 例)bellFaceSync
説明 :任意
表示の種類 :詳細ページボタン
動作 :新規ウィンドウに表示
内容のソース:URL
数式欄 :以下箇所よりURLを取得して貼り付け
①ベルフェイス管理画面 [Salesforce連携][インポートマッピング]
②エクスポート先オブジェクトの親オブジェクトにボタンを設置する場合
[URLをコピー]
4. [保存]

設定11. 作成したボタンをページレイアウトに設置
1. 左側メニュー[ページレイアウト]を選択
2. ボタンを設置したいレイアウトを選択
3. 作成したボタン(例:「bellFace接続開始」「bellFace Sync」)を「モバイルおよびLightningのアクション」欄にドラッグして配置


4. 該当のレイアウトに[bellFace接続開始][bellFace Sync]ボタンが設置されているか確認

基本設定はこれで完了です。



※Salesforce連携機能の利用手順について
Salesforce連携機能の利用方法については以下ページに記載しております。

本機能をご利用のユーザー様へ、ページ案内をお願いします。




当ページの内容にご不明点がある場合は、チャットサポートまでご連絡ください。
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【関連ヘルプ】