カメラ・音声｜ゲストのカメラが映らない

ここでは、ゲスト側のカメラが映らない場合のトラブルシューティングを解説します。

ホスト側のカメラが映らない場合は、以下ページをご確認ください。

＞＞ カメラ・音声｜自分のカメラが映らない

Web商談のカメラに関するトラブルは、以下ページをご確認ください。

＞＞Web商談｜カメラ・音声の設定／よくあるお問い合わせ

対処法は、エラーメッセージごとに異なります。

該当のエラーメッセージの項目をご確認いただき、対処法をお試しください。

ゲスト側のご利用端末にWebカメラが搭載されていない、またはIEブラウザをご利用の可能性があります。

以下の対処方法をお試しください。

外付けカメラの場合、うまくカメラ端末を認識できていない可能性があります。

一度カメラを外していただき、再度カメラを接続ください。

ゲスト側のブラウザがIEの場合、ゲスト側のカメラは起動しません。

以下ページをご参照の上、WebRTC対応ブラウザをご利用いただくようご案内ください。

＞＞ 映像の配信方式について

ゲスト側のパソコンの設定や接続しているネットワーク設定などにより、bellFaceのライブ配信技術で使用している特定のポート（WebRTC）の使用が制限されている可能性があります。

ゲスト側の動作環境については、『動作環境｜ゲスト側』ページををご確認ください。

※上記に該当しない場合は、ゲスト側のWebカメラ自体が正常に機能していない可能性があります。

ホスト側の映像のみでご利用ください。

接続開始時にゲスト側でカメラ有効の［拒否］を押された可能性があります。

ゲスト側のカメラを映すためには、接続開始時にゲスト側でカメラ有効の［許可］ボタンをクリックいただく必要があります。

※ゲストがバーチャル背景をご利用可能な環境の場合は、上記画面で表示されます。

ホスト側カメラウィンドウの左上にある「人マーク」をクリックすることで、カメラ接続を要求することができます。

カメラ接続をゲスト側に要求し、許可いただくようご案内ください。

※ゲストがスマートフォン/タブレットをご利用の場合の許可方法は、以下ヘルプページをご参照ください。

ゲスト側がAndroid端末をご利用の場合、通話しながらカメラを起動できない機種の可能性があります。

以下ページの内容を実施するも改善しない場合は、カメラはOFFの状態でご利用ください。

＞＞【ゲスト向け】Android端末のカメラ許可方法

ゲスト側がIEをご利用の場合は、ゲストのカメラは起動しません。

ゲスト側でIE以外のブラウザが利用可能な場合は、一度接続を終了し別のブラウザにて接続を開始ください。

ゲスト側のブラウザがChromeの場合、ブラウザのカメラ設定がブロックされている可能性があります。

ゲスト側のPCで、アドレスバー左端の鍵マーク＞サイトの設定をクリック

＜ 手順② ＞

カメラ ＞ 許可をクリック

設定ページを閉じて、ブラウザの再読み込み（）を行うと、設定完了です。

※ゲストがスマートフォン/タブレットをご利用の場合は、以下ヘルプページをご参照ください。

ゲスト側のご利用環境により、カメラが稼働しないことがあります。

原因を特定したり問題を解消するには、接続先のゲストの方の手を煩わせる可能性があります。

可能でしたらホスト側の映像のみでご使用ください。

Chromeの仕様上、不正なアプリを防止するためにダイヤログボックスにオーバーレイ（他のアプリの重ね）を許可しません。

当ページの内容にご不明点がある場合は、チャットサポートまでご連絡ください。

最終更新日：2023/02/27