タイピング速度に自信がなく、共有メモを使う勇気がない方へ

タイピング速度に自信がなく、共有メモを使う勇気がない方へ

最終更新日:2021/08/07

「INSIDE SALES TIPS!」では、ベルフェイス活用のためのTips(ヒント)をご紹介します。



タイピングが遅くて議事録を瞬時にまとめるのがニガテでも、
共有メモをうまく使う方法はありますか?



共有メモテンプレート機能を有効活用しましょう


タイピングが遅く、入力に集中するあまり商談の進行がおろそかになってしまったら本末転倒です。

なるべく入力作業を減らしつつ、大事なポイントを的確にメモしていくためには、議事録のテンプレートを用意しておくとよいでしょう。


テンプレートを設定しておくことで、
・各質問項目の下に答えを入力するだけの状態から打ち合わせを始められる ・答えのパターンが決まっている場合は予めテンプレートに全パターンを記入しておいて、該当しないものを消す
というような使い方が可能になります。

共有メモの活用は営業側の備忘録というだけではなく、文章に残すことできちんと話を聞いてもらっているという安心感を醸成します。

さらに応用ができそうな方は、次の内容も意識してみましょう。

共有メモでお客さま側の課題を整理しつつ、あなたの提供しているサービスで解決できる点を強調していくことで…

そのお客さまが後日 「提案を受けたあのサービス、結局うちにとって何がよかったのかな?」と振り返るときのとてもわかりやすいドキュメントを提供することができるのです。

自分がいつも商談時にヒアリングしている項目が手元にあれば、それを元にマイテンプレートを作ってみましょう。
マイテンプレートの内容で悩んでしまう方は、周りのユーザーやベルフェイスの担当CSへ気軽に相談してみましょう。





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