フォルダを社内ユーザーに共有する

フォルダを社内ユーザーに共有する

このページでは、フォルダを社内ユーザーに共有する手順を解説します。


資料管理で作成したフォルダは、他のユーザーに共有することができます。


tips補足
共有先は管理者/組織管理者ユーザーにて設定が可能な「共有可能な範囲」内で選択が可能となります
詳しくは、以下をご確認ください。
格納されている資料も共有状態になります
格納されている資料を閲覧したり、商談中に資料共有することができます。
格納されている資料は、フォルダと同じ共有先となります。
未共有の資料を格納した際も、格納された資料はすべてフォルダと同じ共有先となります。
フォルダの共有は編集者本人のみが実行できます

chui注意点
※ 共有したフォルダには、他ユーザーが資料を格納することはできません
※ 共有フォルダ内の資料の並び順は、ユーザーごとに異なります


■ 操作手順
手順1.
管理画面メニュー[資料管理]にアクセスします。


手順2.
PCの場合:
該当のフォルダにマウスカーソルをあわせ、[共有設定]をクリックします。
iPadの場合:
該当のフォルダをタップし管理メニューを表示させ、[共有設定]をタップします。



tips補足
[共有設定]が表示されない場合、自身に編集権限がある資料かご確認ください
編集権限のない資料/フォルダを編集することはできません。


手順3.
「資料を共有」モーダルウィンドウが表示されるので、[共有する]トグルをONにします。


手順4.
以下の設定をおこないます。
①:共有する組織の変更
[変更]をクリックし、フォルダを共有する組織範囲を選択することができます。
共有先は組織単位でのみ設定が可能となります。共有先をユーザーごとに設定することはできません。

②:共有資料の説明文追加
[説明を追加]をクリックし、必要に応じてフォルダの説明文を入力します。
説明文の入力は必須ではありません。


手順5.
[保存する]をクリック・タップし、フォルダの共有は完了となります。




当ページの内容にご不明点がある場合は、チャットサポートまでご連絡ください。
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最終更新日:2023/04/14
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