接続ウィンドウ・映像のトラブル

このページでは、接続中のウィンドウサイズの仕様・ウィンドウや資料共有中の映像の関するトラブルについて解説をします。

bellFace接続時のウィンドウサイズは、資料共有のマウスカーソルを同期させるために、画面解像度の低いディスプレイに合わせてウィンドウサイズが自動で調整されます。

資料共有時にマーカーやカーソルの表示位置が相手とずれてしまう場合があります。

接続ウィンドウのサイズが極端に細い／狭い等で、商談メニューが見切れてしまう場合があります。

資料共有中にゲスト端末の向きを 縦 ⇔ 横 と変更すると、共有中の資料が画面から見切れてしまう場合があります。

以下の対処方法を実施ください。

補足

Chrome右上の ［︙］をクリックします。

ズーム設定を100%に調整し、再接続してください。

参考サイト： Google Chrome ヘルプ　テキスト、画像、動画のサイズを変更する

スタートメニュー ＞ ［設定］ ＞ ［システム］ ＞ ［ディスプレイ］＞ 「ディスプレイの解像度」を確認し、「推奨」 を選択してください。

アップルメニュー ＞ ［システム環境設定］ ＞ ［ディスプレイ］にアクセスし、ディスプレイタブの「解像度」項目で「ディスプレイのデフォルト」を選択してください。

スタートメニュー

▷［設定］

▷［ディスプレイ］

▷［拡大縮小とレイアウト］

▷［推奨］ を選択（②で推奨に設定したサイズに対し変わります）

ウィンドウサイズは最大化せずにご利用ください。

一度ウィンドウサイズを最大化しても、最大化を解除することでカーソル位置は正しい場所に戻ります。

上記対処方法を実施しても改善がない場合は、ゲスト側の端末をPCに変更してトラブルが発生しないかお試しください。

当ページの内容にご不明点がある場合は、チャットサポートまでご連絡ください。