映像の配信方式について
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このページでは、bellFaceの映像配信方式について解説をします。
映像配信方式
bellFaceの映像配信には、WebRTCを採用しています。
※ Adobe Flash Playerのサポートは終了いたしました。(2020/08/27)
ゲスト側のご利用ブラウザによっては、WebRTCが利用できない場合がございます。
その場合、ホスト側Webカメラの画像を連続で送ることで動画のように見せる、「カメラ・音声|画像モード」へ自動で切り替えられます。
具体例
ゲストブラウザ:Chrome、Firefox、Safari、Chromium版Edgeの場合
WebRTCによる、なめらかな映像配信が可能です。
ゲストブラウザ:InternetExplorerの場合
※ bellFaceでは、IEはサポート対象外となります
画像モードでの配信となります。
また、ゲストがInternet Explorerをご利用の場合、ゲスト側カメラは起動しません。
ゲストブラウザ:旧Edgeの場合
※ bellFaceでは、旧Edgeはサポート対象外となります
画像モードでの配信となります。
ゲストブラウザ:WebRTCが使用できない場合
ゲスト側でWebRTCをブロックされている場合などには、画像モードでの配信となります。
ゲスト:モバイル端末(iOS/Android)を使用している場合
下記条件でカメラが起動します。
iOS バージョン12.1以上でSafariブラウザを利用
iPadOS バージョン13以上でSafariブラウザを利用
iOS/iPadOS バージョン14.3以上でChromeブラウザを利用
AndroidでGoogle Chromeを利用
※ 上記以外ではカメラは起動しません。ご注意ください。
当ページの内容にご不明点がある場合は、チャットサポートまでご連絡ください。
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最終更新日:2021/02/24