資料をSMSで送信する（「資料送信」機能）
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このページでは、資料をSMSで送信することができる「資料送信」機能を解説します。
資料管理メニューの［SMSで送信］では、接続をせずに資料のダウンロードURLをSMSで送信することができます。
当機能のSMS送受信に通信料はかかりません
受信したSMSに返信することはできません
※ 広告／宣伝の手段として「資料送信」機能を利用する場合には注意点があります
詳しくは以下ページをご参照ください。
※ 当機能のご利用には事前の設定が必要となります
詳しくは以下ページをご参照ください。
※ ゲスト（受信者）の利用端末がSMSに対応していない場合、本機能はご利用いただけません
※ ゲスト（受信者）の通信状況によりSMS受信に10〜120秒ほどタイムラグが発生する場合があります
■ 操作手順
手順1．
管理画面メニュー ＞ ［資料管理］にアクセスします。
手順2．
PCの場合：
該当の資料にマウスカーソルをあわせ、［SMSで送信］をクリックします。
iPadの場合：
該当の資料をタップし管理メニューを表示させ、［SMSで送信］をタップします。
［SMSで送信］が表示されない場合
事前設定がおこなわれていません。詳しくは以下ページをご確認ください。
手順3．
「SMSで送信」モーダルウィンドウが表示されます。
送信先の携帯番号を入力し、「携帯電話番号に間違いがないことを確認しました」のチェックボックスにチェックを入れます。
※ ブラウザの設定により、過去に送信した電話番号が自動で表示・入力される場合があります
電話番号の自動入力をOFFにしたい場合は、以下ページをご確認ください。
手順4．
［SMSを送信する］をクリック・タップします。
手順5．
以下の画面が表示され、送信は完了となります。
送信完了画面では、以下の操作が可能です。
［送信した資料を開く］
… 送信した資料が、別タブで開かれます。
［もう一度SMSを送信する］
… 手順3．と同様の「SMSで送信」モーダルウィンドウが表示されます。
［URLをコピーしてメールで送る］
… 当モーダルが閉じられ、「URLをコピー」のモーダルウィンドウが表示されます。
■ 受信者側の操作手順
※ 受信者側のご利用デバイス・ブラウザによって、表示や挙動が異なる場合があります
手順1．
以下の情報が記載されたSMSメッセージが届きます。
送信者のbellFace最上位組織名
資料URL
▼ 表示例（iPhone ✕ Safari）
組織管理機能にて最上位の組織に付与された名称となります。
最上位組織名は管理者ユーザーのみが編集可能となります。
SMS送信に利用される送信元番号は以下ページをご確認ください
手順2．
SMSに記載された資料URLをタップします。
※ 以下の資料および環境では資料URLにアクセスすることはできません
1．ダウンロード機能がOFFに設定された資料
2．SMS送信後に削除した資料
3．環境設定にて「資料へのアクセス制限」がONの場合
bellFaceにログインしていないユーザーは、ダウンロードURLにアクセスすることができません。
※ パスワード保護を設定した資料は、ダウンロードURLアクセス時にパスワードが求められます
※ 受信者がiPhone・iPadをご利用の場合
Safariにてダウンロードをおこなう必要があります。
デフォルトのブラウザがChromeの場合は、「資料URL」をコピーしてSafariで資料を開いてください。
手順3．
資料URLページが開き、自動でダウンロードに関するモーダルが表示されます。
▼ 表示例（iPhone ✕ Safari）
手順4．
［ダウンロード］をタップすることで、資料をご利用の端末に保存することができます。
■ 資料をSMSで送信した履歴を確認する
資料送信の履歴は以下の方法で確認することができます。
「SMS送信履歴」を確認する
「その他の記録」からSMS送信ログで確認する（※）
（※）管理者のみ確認することができます。
「SMS送信履歴」を確認する
自身のSMS送信履歴は、管理画面メニュー ＞ ［資料管理］ ＞ ［SMS送信履歴］にて確認することができます。
詳しくは以下ページをご確認ください。
「その他の記録」からSMS送信ログで確認する
資料のSMS送信ログは、管理画面メニュー ＞ ［商談記録］ ＞ ［基本検索］ ＞ ［その他の記録をダウンロード］にてCSV形式で取得することができます。（※ 管理者権限のユーザーのみ）
詳しくは、以下ページをご確認ください。
当ページの内容にご不明点がある場合は、チャットサポートまでご連絡ください。
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最終更新日：2024/04/18