資料共有時のカーソル操作のコツ
最終更新日:2021/08/07
「INSIDE SALES TIPS!」では、ベルフェイス活用のためのTips(ヒント)をご紹介します。
カーソルを無駄に動かさないようにしよう
ベルフェイスの資料共有時は、ゲストのカーソルが黄色いスポットライトで示されるように、 ホスト側のカーソルもお客さま側に黄色く表示されています。
話しながらマウスをぐるぐる動かす癖がある方などは、注意してください。特に意図なく黄色いスポットライトがチラチラしていると、ゲストはついそれを目で追ってしまい、集中力が削がれてしまいます。
カーソルは、プレゼンテーション中に資料で特に注目して欲しい部分がある場合など、ここぞという時に使うよう意識しましょう。
ページめくりには、十字キーを活用しよう
ベルフェイスの資料共有中は、左右に矢印とプレビューが表示され次のページに進むことができますが、パソコンの十字キーでもページを操作することができます。
矢印をマウス操作でクリックする方法の場合、 ゲスト側はページをめくる都度に右側にスポットライトが出現することとなり、集中力が削がれてしまうことがあります。
十字キーの操作であれば画面上にカーソルが出現することはありません。
ホスト側
ゲスト側
カーソルの使用中は矢印クリックでページを切り替え、そうでない場合は十字キーを使うなど、上手に使い分けましょう。
カーソルの使用中は矢印クリックでページを切り替え、そうでない場合は十字キーを使うなど、上手に使い分けましょう。
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