Salesforce連携|設定6.インポートマッピングの設定(エクスポート先:任意のオブジェクト)

Salesforce連携|設定6.インポートマッピングの設定(エクスポート先:任意のオブジェクト)

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このページでは、Salesforce連携機能において、エクスポート先を「任意のオブジェクト」として利用する場合の設定について解説をします。


設定6.インポートマッピングの設定
本設定を行うことで、Salesforceの情報をbellFace商談記録 > Salesforce欄に表示できます。

1. ベルフェイス[管理者メニュー][Salesforce連携]

2. [インポートマッピング]

3.連携したい項目に合わせてSalesforceのAPI参照名を設定
連携元オブジェクトが商談、リード、取引先、取引先責任者の場合、 [標準項目に設定する]よりオブジェクトを選択することで、自動でマッピング設定を行うことができます。
連携元オブジェクトが商談、リード、取引先、取引先責任者以外の場合、bellFace商談記録に表示させたい項目を、同じデータ型項目にてAPI参照名を入力し設定していただくことで、bellFace商談記録に表示させることができます。
連携可能項目、API参照名、データ型は、以下のページをご参照ください。
Salesforce連係を利用されるユーザー全員が参照可能な項目を設定してください 。参照権限がない場合、連携を行うことができません。
商談、取引先と連携される際、取引先責任者が複数存在する場合は「プライマリ」に指定されている方の情報がインポートされます。

4. [保存]




以上で設定6は完了です。


【次の設定】




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【関連ヘルプ】

最終更新日:2022/11/21
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