Salesforce連携|設定7.エクスポートマッピングの設定(エクスポート先:行動(Event)) (copy)

Salesforce連携|設定7.エクスポートマッピングの設定(エクスポート先:行動(Event)) (copy)

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このページでは、Salesforce連携機能において、エクスポート先を「行動(Event)」として利用する場合の設定について解説をします。


設定7.エクスポートマッピングの設定
本設定を行うことで、bellFace商談記録の情報をSalesforceに表示できます。



1. bellFaceにログイン>管理者メニュー[Salesforce連携]

2. [エクスポートマッピング ]

3. 「保存先のオブジェクト」で[行動(Event)]を選択

4.レコードタイプ選択

5.参照関係の項目チェック
名前、関連先にチェックがついているかご確認ください。
チェックが外れている場合、チェックをつけてください。

6.エクスポートしたい項目をマッピング設定
レコードタイプを「ベルフェイスEvent:bellFaceEvent」と選択した場合
エクスポート先オブジェクト(bellFace商談記録)の該当オブジェクトのAPI参照名が自動で表示されますので、対応不要です。
参考:デフォルト値

レコードタイプを「ベルフェイスEvent:bellFaceEvent」以外にした場合
連携先オブジェクトに、予め連携したい項目と同じデータ型の項目を作成いただき、該当のAPI参照名を入力してください。

※各項目のデータ型は、以下のページをご参照ください。

※「提案ログを別オブジェクトへ保存」ボタンをONにすることはできません。
入力メモのみ連携したい場合は、提案ログは「なし」を選択してください。
参考画像
提案ログと入力メモを同じ項目を選択した場合
「提案ログ:なし」と入力メモを選択した場合


7. [保存]




以上で設定7は完了です。


次の設定




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【関連ヘルプ】

最終更新日:2022/11/21
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