Salesforce連携|設定9.作成したボタンをページレイアウトに設置(エクスポート先:任意のオブジェクト)
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このページでは、Salesforce連携機能において、エクスポート先を「任意のオブジェクト」として利用する場合の設定について解説をします。
設定9.作成したボタンをページレイアウトに設置
1. [設定] > [オブジェクトマネージャ]
2. [bellFace接続開始][bellFaceSync]ボタンを設置したいオブジェクトを選択
※Salesforce連携|設定6.インポートマッピングの設定(エクスポート先:任意のオブジェクト)にて選択したオブジェクト
3. 左側メニュー[ページレイアウト]を選択
4. 作成したボタン(例:「bellFace接続開始」「bellFace Sync」)を「モバイルおよびLightningのアクション」欄にドラッグして配置
5. 該当のレイアウトに[bellFace接続開始][bellFace Sync]ボタンが設置されているか確認
以上で設定9は完了です。初期設定はこれですべて完了です。
※Salesforce連携を利用するには、ユーザー毎にOAuth認証を行う必要があります。
ユーザーのOAuth認証が済んでいない場合、連携操作時にOAuth認証が求められます。
ユーザーのOAuth認証手順および本機能の利用方法は、以下ヘルプページに記載しております。本機能をご利用される方へご案内をお願いいたします。
ユーザーのOAuth認証設定状況はユーザー管理画面にてご確認いただけます。
当ページの内容にご不明点がある場合は、チャットサポートまでご連絡ください。
【関連ヘルプ】
最終更新日:2023/11/29